ともに暮らす 手元供養塔


大切な想いと一緒に

あの人と ふれあう時を…

さりげなく

ともに暮らす供養

「みたま」は

「さりげなく、ともに暮らす供養」の

願いから生まれた手元供養塔です。

 

大切な人との別れ

ふれあえない寂しさ

大切な人との別れとは

「寄り添う」「手をつなぐ」「抱きしめる」

いつもそこにあった「ふれあう時」がなくなる事。

 

「みたま」と日常をともに暮らし

これからも「ふれあう時」を

あなたの毎日の中に置いてください。 

手仕事の石球(いしたま)

国内製造で一つ一つ丁寧に削り上げた石球は

毎日を愛おしんで触れたくなる

やさしい手触りの粗面仕上げ。 

信州産天然木の台座

木曽桧(ひのき)の産地として名高い、

信州木曽の職人により削りだされた

やわらかな曲線の天然木。 

手織りの藤糸を使った形見入れ

不死の願いを込め、伝統技法で紡がれた

藤糸の手織り生地をあしらった形見の品を納める

「形見の衣」(かたみのころも)。 

「みたま」は、この3つのアイテムからなる

シンプルな供養塔セットです。

 「おはよう」

 

「おやすみ」

 

「ありがとう」

 

毎日をともに暮らしていただきたい

という願いから生まれたのが

「手元供養みたま」です。 

リビングにもさりげなく置ける

シンプルなデザイン。 

 「いってきます」

 

「ただいま」

 

「おかえり」

 

優しい曲線のデザインだから、置き場所を選びません。

 

玄関に置けば、日常生活の中で自然に声をかけ、触れ合い、ともに暮らしながら供養ができます。

 手元供養 みたま 



特許庁【意匠登録】第1684169号

「手元供養みたま」の造形は、特許庁の意匠登録第1684169号で権利が守られています。

特許庁【商標登録】第6561773号

「手元供養みたま」は、特許庁の商標登録第6561773号で権利が守られています。

 

類似品、模倣品にはご注意下さい。