想いと暮らすシンプルな供養のかたち。

触れ合える供養

触れ合う事の出来ない寂しさが少しでも和らくように、みたまの形状は毎日自然に触れ合える時間をつくってもらえるように「触れ合う供養」のために、丸みと曲線でデザインされています。

暮らしになじむ

堅苦しくなく、自然に、暮らしになじむシンプルなデザインもみたまの特徴です。奇をてらうことなく、いつもそこで一緒に暮らしている。そんな供養をあなたの暮らしの中に置いて下さい。

リビングや玄関に置ける

みたまは「さりげない日々の供養」をコンセプトに作られた供養塔です。

玄関やリビングなど、日常のシーンで共に故人と暮らしていただきたい。そんな想いを込めて職人が手作りしています。


さりげなく、ともに暮らす供養

「みたま」は「さりげなく、ともに暮らす供養」をコンセプトに作られた手元供養塔です。

一つ一つが丁寧に削り上げた、手仕事の石球。

木曽桧(ひのき)の産地として名高い、信州木曽の職人により削りだされた信州産天然木の台座。

不死の願いを込め、伝統技法で紡がれた藤糸で手織りされた形見の収納袋「形見の衣」の

3つのアイテムからなる、シンプルな供養塔セットです。



大切な人との別れ

ふれあえない寂しさ

大切な人との別れとは

「寄り添う」「手をつなぐ」「抱きしめる」

いつもそこにあった「ふれあう時」がなくなる事。

 

「みたま」と日常をともに暮らし

これからもずっと「ふれあう時」を

あなたの毎日の中に置いてください。

 手元供養 みたま 



特許庁【意匠登録】第1684169号

「手元供養みたま」の造形は、特許庁の意匠登録第1684169号で権利が守られています。

特許庁【商標登録】第6561773号

「手元供養みたま」は、特許庁の商標登録第6561773号で権利が守られています。

 

類似品、模倣品にはご注意下さい。